※2024/4/26：騎手・調教師・種牡馬・母父の集計系データ(着度数)、2024年以外を消してしまったようで、データ再投入中。4/27の夜には直る見込みです。
中山 阪神
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2013/09/29(日) 阪神12R 3歳以上1000万下

4回阪神9日目 　ダ1800m　基準タイム：1:52.3　次走平均着順：6.06着(16頭)
タイムレベル：B　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.3

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 マヤノオントロジー 牡4 57.0 北村友一 1:51.5 -0.6 追 36.0(1) 4.5 1 -0.5 2013/10/20 京都 観月橋S1600 CC3 6着
2着 3 ペガサスフォース 牡4 57.0 浜中俊 1:52.1 0.6 追 36.4(2) 9.0 4 +0.7 2013/10/19 京都 1000万下 CC3 5着
3着 14 キングブレイク 牡4 57.0 川須栄彦 1:52.1 0.6 先 37.6(3) 5.0 3 +0.7 2013/10/12 京都 愛宕特別1000 CC4 6着
4着 9 バンブーリバプール 牡5 57.0 鮫島良太 1:52.3 0.8 逃 37.9(8) 18.6 9 +1.1 2013/12/07 阪神 1000万下 DC3 1着
5着 8 ゴールドロジャー 牡5 55.0 横山和生 1:52.5 1.0 差 37.6(3) 59.7 13 +1.5 2013/10/19 京都 1000万下 CC7 4着
6着 2 ミラグロッサ 牝5 55.0 川田将雅 1:52.5 1.0 先 37.9(8) 12.6 6 +1.5 2013/12/15 阪神 1000万下 SC9 8着
7着 16 ケイティーズハート 牝4 54.0 菱田裕二 1:52.6 1.1 先 38.3(11) 19.5 10 +1.7 2014/04/13 阪神 天王寺特1000 DD6 8着
8着 1 ヒラボクプリンス 牡3 54.0 秋山真一 1:52.6 1.1 先 38.1(10) 9.7 5 +1.7 2013/10/27 京都 北國新聞1000 DC4 3着
9着 7 アドマイヤイバマ 牡3 54.0 小牧太 1:52.7 1.2 差 37.8(6) 15.3 8 +1.9 2014/01/05 京都 1000万下 CC9 4着
10着 12 メイショウドゥーマ 牡3 54.0 太宰啓介 1:52.7 1.2 差 37.6(3) 27.7 11 +1.9 2013/11/03 京都 嵯峨野H1000 DC9 7着
11着 6 エイトプリンス 牡5 56.0 中井裕二 1:53.0 1.5 追 37.8(6) 110.6 14 +2.5 2013/11/09 福島 福島放H1000 ED13 4着
12着 10 シルクプラズマ 牡5 57.0 松田大作 1:53.0 1.5 先 38.3(11) 57.3 12 +2.5 2013/12/01 阪神 1000万下 BD11 7着
13着 4 ノボリドリーム 牡4 54.0 森一馬 1:53.5 2.0 逃 39.3(14) 4.6 2 +3.5 2013/10/12 京都 愛宕特別1000 CC8 2着
14着 13 サトノイクシード 牡3 54.0 和田竜二 1:54.2 2.7 追 39.0(13) 14.6 7 +4.9 2013/10/12 京都 愛宕特別1000 CC11 13着
15着 5 テツキセキ 牡7 54.0 藤懸貴志 1:54.7 3.2 追 39.6(15) 257.4 16 +5.9 2013/10/06 京都 1000万下 DD13 9着
16着 15 ナムラアピア 牝4 55.0 国分優作 1:54.9 3.4 先 40.2(16) 165.5 15 +6.3 2014/01/12 京都 1000万下・牝 CD14 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、前半2週は馬場差が安定しなかった。マイナスゾーンの日が多く、その中でもマイナス2秒を超える超高速馬場の日もあった。また、代替5日目は開催を通して唯一のプラスゾーンになった。そして、後半2週を見てみると、7日目はマイナス0秒6。それ以外の日はマイナス0秒3だった。
　中山ダート1800mと同じで4日目はかなり脚抜きの良いコンディションだった。しかし1日置いた代替5日目は一転してプラスゾーン。プラス0秒1という数値だけを見れば、水準レベルという事になるが、乾いた馬場ではなかったのに4日目と比較すると大きく時計が掛かっているという事。この点はちょっと注意したい。
　時計の出方としては水準より若干速いというレベルだった。脚質については目だった偏りはないが、能力のある差し馬なら直線伸びるというコンディションだった。土曜11RのシリウスSを勝ったケイアイレオーネがそうですし、日曜12Rも後方の追い込み2頭で決着した。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.213.212.512.512.512.412.312.91:52.3
当レース 12.610.712.813.012.612.512.412.212.71:51.5
前半800m：49.1後半800m：49.8
前半600m：36.1中盤600m：38.1
(600m換算：38.1)		後半600m：37.3

払戻金

単勝11450円1人気枠連2-6730円1人気
複勝11
3
14		160円
260円
190円		1人気
4人気
3人気		ワイド3-11
11-14
3-14		790円
500円
1,090円		6人気
2人気
8人気
馬連3-112,310円5人気3連複3-11-143,800円4人気
馬単11-33,320円7人気3連単11-3-1418,790円17人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 トップオブカハラ
非当選馬 ハイランドジャガー

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